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NHK大河ドラマ「龍馬伝」 [fuzzyな日記]


2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」がスタートします。
「龍馬伝」は原作のないオリジナル作品で、友人岩崎弥太郎の視点で描かれ物語が進行していきます。
最近の大河ドラマは史実物ではなく、ドラマとして楽しむ企画になっているので、龍馬伝も同様でしょうね。
脚本は福田靖・「HIRO」「ガリレオ」などを手掛けたヒットメーカーを起用し新しい龍馬を表現してくれるでしょう。
主演は福山雅治で時代劇は初出演 どんな龍馬になるのか楽しみです。
岩崎弥太郎には香川照之、勝海舟:武田鉄也、桂小五郎:谷原章介、中岡慎太郎:上川隆也、西郷隆盛:高橋克実、武市半平太:大森南朋ほか男性陣の顔触れはまずまずかな。
女優陣には、初恋の相手加尾に広末涼子、妻お龍に真木よう子、お元:蒼井優、佐那:貫地谷しほり どんな恋模様を展開していくのか興味です。
個人的には、歴史ミステリーである龍馬暗殺がどのように描かれるかが一番の楽しみです、実行犯は?黒幕は?ドラマ終盤まで先は長いのですが・・・・ほぼ一年がんばって観ます。
龍馬ご当地では、非常な盛り上がりをみせ、「土佐・龍馬であい博」が企画され、同様に長崎・京都も龍馬人気にあやかり、ゆかりの地のマップ作製などで観光客誘致に力を入れているようです。
ディアゴディスティーニから出ていた「歴史ミステリー」が100号で終了しました、最終回は龍馬暗殺の黒幕は?でした、日本の歴史ミステリーでは、龍馬暗殺と本能寺の変とが双璧でしょうね。歴史好きの方はそれぞれ持論をお持ちですよね、コメントいただければ幸いです。
龍馬暗殺の実行犯は?そして黒幕は? 本能寺の変の光秀の思いは?そして黒幕は?光秀=天海なのか?

これで今年最後ですね、また来年もよろしくお願いします。
皆様に良い年が訪れることを、お祈りいたしております。
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スポーツ大好きXXXXXXV>浅田真央バンクーバー五輪へ [スポーツ]


浅田真央選手が、不安を一掃し全日本選手権四連覇で五輪出場を決めました。当然と謂えば当然ですが、さすがの真央ちゃんです。トリプルアクセルを1度にした構成で確実に得点を得ての200点越えでした、演技点は全て8点台をマーク、しかし逆に技術点は細かなミスやジャンプの回転不足がみられる内容でしたね、五輪本番では、演技点で優位なキム・ヨナ選手と戦うには、やはりジャンプでの加点が必要です。トリプルアクセルの回数は1度でも、他のジャンプ全てにミスなく加点される内容でなければ金メダルは正直難しいかも知れません。
もう一人の代表争いは熾烈で見応えがあり、0.27点差の接戦で五輪を決めたのは、鈴木明子選手でした。
GPファイナルで3位に入りなど、今年はシンデレラ的な活躍で勢いを感じましたね、フリーの演技は躍動感に溢れ観客を十分に魅了する内容で堂々の代表入りです、3位の中野友加里選手も素晴らしい出来栄えでしたが惜しくも前回に続き代表の座を逃してしまいました、ここ数年日本の3番手として十分な活躍をみせ、安定した成績を収めてきましたので真に残念です。すでに内定で五輪を決めていた安藤美姫選手は精彩を欠き4位、内定者の貫録を見せることができませんでした(安定感に欠けるのは毎度かな?)本音では、今回の上位3人が代表が相応しいと個人的には思います。それにしても日本の層の厚さは凄いですね、キムヨナの出来次第で表彰台独占も十分に考えられるのですから、本当に凄いです。ジュニア選手の実力も相当上がっていますので、さらにフィギア王国は続いて行くでしょう。

全国大学ラグビー準々決勝で残念なことに、早稲田大が帝京大に敗れ3連覇を逃しました、残る3校は慶応大・明治大・東海大の関東勢が勝ち上がり、実力差のない面白い展開になり、年明けの準決勝以降が面白くなってきました。
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さあ今年も残り数日となり、スポーツも一休みです。色々あったスポーツ三昧の一年も今年は終わりです。
来年は駅伝からの楽しみます、関東学生「箱根駅伝」今年の箱根を制するのはどの大学か、ダニエル擁する日本大?山の神童柏原の東洋大?母校の襷を最後まで繋ぐ駅伝、来年はどんな展開になりますか・・・・

クリスマス>思い出の曲たち [fuzzyな日記]


このJR東海のCMには魅了され今年は?どんなかななんて、心を引き付けられたと思います。
クリスマスの思い出の曲は、人それぞれ「あの歌だな」「この歌だな」と心の中にありますね。
山下達郎「クリスマス・イブ」?稲垣純一「クリスマスキャロルの頃には」?桑田佳祐「白い恋人たち」?
ワム「ラスト・クリスマス」?マライヤ・キャリー「恋人たちのクリスマス」?どの曲もこの時期になると頭のなかに自然と流れてきます。

「ワム:ホワイトクリスマス」

「桑田佳祐:白い恋人たち」

「山下達郎:ホワイトクリスマス」
どの曲もクリスマスを演出してくれる、素晴らしい曲たち 今宵のイブも・・・・・好いものでありますように。


ヒットナンバーに乗せての「クリスマス・キャロル」1970年作品です。
映画館を出た時に雪がちらつき、積もることは無かったのですが、ホワイトクリスマスになったのです、中学3年の素敵なデートの思い出です。

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スポーツ大好きXXXXXXIV>日本野球が世界を席巻した09年 [スポーツ]

年末に家中で風邪に襲われた我が家です、下の孫が新型インフルエンザで発症後、矢継ぎ早に全員が発熱の事態、重症には至らなかったのですが、ほぼ3日間は布団での生活を強いられました家族はタミフルを服用しましたが、其れがしは薬物アレルギーの為、医者には行かずひたすら野生の動物のように寝て治し、本日よりやっとこさの復帰です。数日間ブログが全くノータッチ状態でした、気合いを入れて閲覧させていただきます。
*なぜ新型は一人だけなんだろう、素朴な疑問です。

WBCに始まり、松井のワールドシリーズMVPで終わった09年でした、最後はおまけで一連の松井移籍問題がエンジェルスに決まり、来期に新たな楽しみを引き継いでくれました、開幕が待ちどうしいですね。

スポーツ三昧の一年に、感謝しています。来年も冬季バンクバー五輪にサッカーWカップのビックイベントを中心に楽しませていただきます。

「悪党」続編>赤松円心 [fuzzyな日記]

「楠木正成」と共に歴史に名を残す二代悪党の一人「赤松円心」も紹介しないと思い記事にしてみました。
「赤松円心」>赤松則村(円心)播磨の「悪党」である、正成同様物流などで財を成した豪族、村上源氏の流れをひき正成とは姻戚関係である。後醍醐天皇討幕挙兵後、円心も息子則佑が護良親王の近習のため楠木正成と呼応し令旨を受け挙兵する。
赤松軍は京:六波羅探題を攻め、一進一退の戦いを続けるも、足利氏挙兵で京の反幕府勢力は高氏に合力し六波羅を足利氏が陥落させ手柄を足利氏に奪われる。後醍醐天皇の「建武の新政」では円心は護良派の為、守護職を解任される朝廷の処遇に反発、護良親王の悲運もあり、播磨に帰する、その後は京を追われ九州で勢力を盛り返した尊氏と西国連合を組み京に兵を進め、籠城戦と野伏り戦法など悪党の戦いぶりを駆使し朝廷軍に勝利する「白旗城の戦い」で新田軍に大いなる打撃を与え足利勝利に大いなる貢献をする。守護職を約束した尊氏との信頼関係は親密で室町幕府成立に寄与、備前・美作・播磨の守護職を得、室町幕府の四職として幕府の中枢を担う有力守護大名となる。*正成と違い、赤松家勢力拡大のために、倒幕挙兵に至ったと思われるが、護良親王には心から心頭し忠誠心は強かったと思われる。
足利氏に朝廷が破れる要因は単に後醍醐天皇の具に尽きる、勇猛な忠臣新田義貞を源氏の棟梁とし武士の結束を図り朝廷直轄軍を編成しなかった(直轄軍は奥州の北畠氏だけです)、楠木正成を重要なポストに就けず討幕の原動力となった「悪党」たちの求心を図れなかった、赤松円心を評価せず有力な西方の抑えとしなかった、九州に落ちた尊氏を打つべく菊池氏・島津氏に支援を送らなかった、有力武士に十分な恩賞を与えなかったなどの戦略面。そして何よりも、朝廷だけが美味しい処を独占し遊興三昧の生活をし民を顧みない政治面。これでは領土と民を優先する武士団に武家社会が良かったと、朝廷を見限るのは当然の結果です、朝廷には権威は在るものの、もともと武力は無いのです。赤松円心は楠木正成ほど知名度は高くは無いが、大した悪党である。
円心を題材にした小説、北方謙三氏の「悪党の裔」が面白い、お奨めの一冊です。
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余談だが、剣豪宮本武蔵が赤松氏の末葉であるとの説がある(著書「五輪書」に記述、面白い話です)武蔵の出身地が赤松村説(兵庫県:播磨)と宮本村説(岡山県:美作)があり、美作には全国でも珍しい「宮本武蔵駅」(智頭急行智頭線)があり、近郊の武蔵生誕伝承地には観光施設「武蔵の里」があります。
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スポーツ大好きXXXXXXIII>速報・・松井秀喜LAエンジェルス入り [スポーツ]

松井秀喜選手がNYヤンキースからLAエンジェルスに移籍が決まったと報じられた。
1年契約650万ドル(5億8千万)で合意(ほぼ予測されていた金額だが、安いですね)した、予測したチームへの移籍でした、煮え切らないヤンキースに見切りを付けて正しい選択と思いますね、守備に付きたい希望も可能性が出てきました。エンジェルスの松井の起用法は、基本DHで外野の併用(膝の状態による)も考えているようです、DH&レフトなら常時出場でホームラン数も期待できます(目指せ40本)。来期ヤンキースの本拠地開催(4/13)はエンジェルス戦です、今から楽しみです(NYファンですが、それ以上に松井ファンの私です)古巣ヤンキース相手に松井が活躍し見返し残念がらせて欲しいですね。
LAエンジェルスは本拠地がカリフォルニア・アナハイムです、温暖で松井にとって良い環境ですし、日系も多いし日本からの観光にも適しています、ベースボールを観戦しディズニーランド・ラスベガスを廻るなんて良いですよね。旅行会社はいち早く、企画に乗り出すでしょうね。

ヤンキースの現ライバルであり今年のワールドシリーズを戦ったフィラデルフィア・フィリーズはメジャーを代表する右腕投手ハラディを補強しました、ヤンキースの戦力は松井放出で低下し、フィリーズは戦力アップ間違い無し、同一リーグに松井のエンジェルスと包囲網ができヤンキースの連覇は簡単ではなくなりましたね、新聞の見出しで「ヤンキース松井の一発でワールドシリーズ逃す」なんてね。松井の来期の活躍を期待いましょう。

徳川家二人の「黒衣の宰相」>「金地院崇伝」と「南光坊天海」 [fuzzyな日記]

図書館で歴史小説を物色していると興味深い、二人の「黒衣の宰相」に出会ったのです。二人の僧の名は「金地院崇伝」と「南光坊天海」、私は「黒衣の宰相」=「金地院崇伝」と思っていましたが・・
徳川家康に仕え徳川幕府成立・幕政に貢「黒衣の宰相」献した二人の僧、彼らは墨染の衣をまとい深く幕政に関与したため「黒衣の宰相」と呼ばれています。
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「金地院崇伝」は、武家一色氏一門に生まれ僧門に入れられ、知力を駆使し臨済宗「南禅寺」住職となり京都五山に君臨した禅僧である。家康の招きで外交僧として幕政に参加、手腕を発揮し朝廷や公家の権限を抑える「禁中並公家諸法度」武士の法律「武家諸法度」の制定に関与する他、キリスト教の禁止や寺院の統制にも大きな力をみせている。智謀の限りを尽くし家康に使え、大坂の役のきっかけとなる「方広寺鐘銘」の「国家安康、君臣豊楽」の銘に難癖をつけた事件が有名です。その後家康の死去に際し、もう一人の「黒衣の宰相:南光坊天海」と家康の神号を巡る論争で崇伝の「明神」が天海の「権現」に破れ(*崇伝推奨の明神は豊臣秀吉が豊国大明神の神号を賜り後豊臣滅亡を展開は不吉と主張する)幕政から退くも京都五山十刹には依然として君臨した怪僧である。あまりの豪腕ぶりに「悪国師」とか沢庵和尚(漬物たくわんの祖)から「天魔外道」と謂われた。
彼を主人公にした小説は「天地人」の著者、火坂雅志氏「黒衣の宰相」があります。*読むと「金地院崇伝」を好きにはならないでしょう。

「南光坊天海」は、三浦氏一族芦名氏の出とされているが、出目は不明とされている。天台宗延暦寺に学び各地を渡り歩き川越:無量寿寺(現喜多院)住職となり再興す、その後家康に招かれ朝廷との交渉を担う。織田信長に焼き討ちされた延暦寺再興するなど功績を残すも、崇伝同様「方広寺鐘銘事件」にも関与するなど幕府成立、幕政に参加し手腕を発揮し徳川三代に仕え、先の家康神号で主導権を握り、家康を「日光大権現」として日光東照宮に祀る。また上野寛永寺も建立している。天海は108歳で亡くなり死後「慈眼大師」号を賜る。
前半生がはっきりしない天海は、歴史のミステリーで明智光秀説が囁かれている。
・光秀の位牌と木造が収められている慈眼寺と慈眼大師が通じる
・家康の祀られる日光に明智平がある
・日光東照宮には明智氏の家紋の桔梗は多数見られる、陽明門の武者像は桔梗紋
・光秀が討ち取られたとされる時期より後に延暦寺に石灯篭が光秀の名で寄進されている
・光秀の腹心斉藤利三の娘お福(春日の局)が家光の乳母である
・天海が住職の川越喜多院で春日の局が過ごしている(初対面なのに「おひさしぶりです」と挨拶したとか)
・秀忠の秀、家光の光 家康の次将軍に光秀の文字を戴いている
反証もかなり出ているので、あくまでも歴史ミステリーの域での話でありますね。(そうだと信じたい私です)
春日の局に関してもの家光生母説があるし、本能寺の変は徳川黒幕説(秀吉説など色々ありますね)
いずれにしろ、きな臭い話だが想い巡らせると実に楽しいです。*私は徳川黒幕説支持です。
3405279火坂氏著3405280中村氏著
しかし何故同時期に二人の「黒衣の宰相」なのでしょう、違う呼び名が在ってしかるべしと思う私です。
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スポーツ大好きXXXXXXII>MLBホームラン打者&欧州チャンピオンズリーグ [スポーツ]


MLBホームランキングのバリー・ボンズが正式に引退した。通算ホームラン記録762本・年間ホームラン記録73本を保持するも、薬物使用で記録に疑問を残し、栄光に泥を塗ってしまったボンズです。そこでHRバッターを調べてみた、古くはベーブ・ルース現役ではA・ロッドまで凄いメンバーの一部を掲載してみます。
通算ホームラン>600本以上
1位)バリー・ボンズ(762本)2位)ハンク・アーロン(755本)3位)ベーブ・ルース(714本)4位)ウィリー・メイズ(660本)5位)ケン・グリフィーJr(630本)6位)サミー・ソーサ(609本)*日本では王貞治(868本)野村克也(657本)の二人です。
現役はケン・グリフィーJrだけでAロッドが583本で歴代8位(マーク・マグワイヤに並ぶ)に位置します。
年間ホームラン>ベスト5
1位)バリー・ボンズ(73本)2位)マーク・マグワイヤ(70本)3位)サミー・ソーサ(66本)4位)マーク・マグワイヤ(65本)5位)サミー・ソーサ(64本)*王貞治・ローズ・カブレラ(55本)
ボンズ・マグワイヤ・ソーサの三人で占めています、現役はいませんライアン・ハワード58本が最高です。
しかし、三人ともに薬物疑惑がありグレーな記録ですね。ソーサはコルクバット事件もありました。
ボンズの本塁打は2001年の73本以外は49本が最高なのは釈然としませんし、マグワイヤとソーサは1998年から数年間だけ60本以上を打ち、面白いHR王争いをしましたがやはり疑惑の記録です。
ここ2年の最多本塁打は08年48本・09年47本です、松井の所属するア・リーグ09年本塁打王は39本しか打っていません、薬物に厳しくなってからは本当に減り、ホームラン=薬物使用の印象は拭えませんね。
さて、去就問題に揺れるヤンキース松井選手は、LAエンジェルスが現時点では有力な感じです、私は最近になり移籍に賛成になりました、ヤンキースでは夢を十分果たしました、フォアザチームに徹しなければならないヤンキースよりある程度自由に打てる球団(ア・リーグ限定)に移り、個人記録狙いで本塁打王を狙って欲しいです、今年は28本ですが、本塁打率(1本に対し何打数かかる)かではトップ選手と遜色ありません。松井が本塁打王、日本人本塁打王なんて考えただけで夢のようです、是非そうなって欲しいですね。

欧州サッカー・チャンピオンズリーグの予選リーグが終了し、ベスト16が決まりました。いよいよ決勝トーナメントです、顔ぶれではリバプールとユベントスの脱落は残念ですが強豪チーム(国)イングランド・スペイン・イタリアは3チーム、ドイツ・フランス2チームが残り、ジーコ監督のオリンピコ(ギリシャ)も16強入りです、日本選手は居ません残念です。インテルにW杯で対戦するカメルーン代表エトー選手が居ます注目したいと思います。優勝を占うと、組み合わせ次第ですが、◎バルセロナ〇インテル▲チェルシー△Rマドリード△マンチェスターUかな、
大穴でフィオレンティナかバイエルンです。

映画「墨攻」>中国戦国時代 [fuzzyな日記]

3398473小説:酒見賢一著3398474森秀樹画
WOWOWが正月に「レッド・クリフ」パートⅠ(2日20:00)パートⅡ(3日20:00)を連夜放映する、それに先立ち以前観た「墨攻」をまた観てみました。レッドクリフのような派手さは無いが見応え充分な実に面白く、スケール溢れる戦闘シーン、様々な人と人との交わりと心情、儚い愛をよく表現しています、お奨めの映画です。
「墨攻」は中国戦国時代の話で大国「趙」が小国「梁」を侵略、「梁」を助けに戦闘に加わった「墨家:革離」を主人公に書かれた酒見賢一氏の歴史小説&森秀樹氏の歴史漫画を映画化したもので、2006年制作2007日本公開の日中韓共同制作の作品で主演は「アンディ・ラウ」ジャッキー・チェンと並ぶ香港映画のスターです。
彼の出演作は、ジャッキー・チェン「酔拳」や「小林サッカー」金城武・チャンツィー「LOVERS」レッドクリフに霞んでしまった「三国志」などがあり、人気高い実力派の俳優です。
「墨家」とは、「儒学」と袂を分かつ思想家集団で「墨子」が広めた思想で、博愛主義(兼愛:誰でも平等の精神)非戦主義(戦いを否定)を唱える思想家であり、小国の武装防御を請け負う集団でもあります、戦闘傭兵とは異なり土木や城塞の改修など相手の攻撃に耐える防衛作戦の請負人です。(中国の小国=要塞都市)戦国時代に活躍した「墨家」も秦が中国を統一すると、その存在は消えてしまいました。
「墨攻」とにかくお奨めします、「アンディ・ラウ」良いですよ。


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後醍醐天皇の戦う二人の皇子>護良親王&懐良親王 [fuzzyな日記]

後醍醐天皇の皇子、護良親王と懐良親王は南朝の戦う皇子である。
護良親王は後醍醐第一皇子として産れ、梶井門跡三千院にて仏門に帰依し大塔宮と名乗り天台宗座主となるも、武芸を好み鎌倉幕府討幕を画策し挙兵する、所謂「元弘の変」親王令旨を発し楠木正成や赤松円心らと幕府軍と戦い、十津川・吉野・高野山と転戦する。足利・新田氏参戦により鎌倉幕府討幕後は後醍醐天皇の「建武の新政」にて征夷大将軍となるも、足利尊氏と反目しさらに後醍醐寵愛の阿野廉子の諫言により天皇と不仲になり征夷大将軍を解任された上、皇位簒奪の嫌疑を掛けられ鎌倉:足利直義に預けられ東光寺土牢に幽閉される。その際北条時行の「中先代の乱」が起こり鎌倉を急襲され、親王が足利氏の驚異となる存在であり北条氏に奪われることを懸念する直義の指示で斬首されてしまう悲劇を迎える。
現在も「鎌倉宮」(東光寺跡)に幽閉されていた土牢が現存しています、墓所は鎌倉二階堂理智光寺跡にあり、位牌は北鎌倉東慶寺に祀られています。*墓所は妙法寺裏山にも存在しています(非公式扱い)
数々の小説に重要人物として登場しますが、大塔宮護良親王を主人公とした小説は出ていません。
3390414出陣画3390415宮土牢3390416御首塚3390493親王墓所
もう一人の懐良親王は後醍醐第十六皇子で「建武の新政」で九州統治のため征西大将軍として九州に派遣され肥後国に征西府を開き、征西将軍宮と呼ばれる。薩摩:島津氏と対峙するも肥後の豪族:菊池武光と阿蘇惟直の合力を得、少弐頼尚も味方とし針摺原の戦い・筑後川の戦いで足利直冬や幕府軍一色氏・仁木氏を退けほぼ九州制圧をし南朝の全盛を支えるも、二代将軍義詮は九州探題として斯波氏・渋川氏、三代将軍義満は細川頼之・今川了俊を派遣し、征西府・直冬軍・幕府軍の三つ巴の覇権抗争となる、その後幕府軍が勢力を盛り返し征西府・直冬軍を抑え九州を従える。小説では北方謙三氏「武王の門」がある。
征西府は明国と密接な関係を作り対明貿易を一手に収め南朝の財源を担っていました、また明国太祖は懐良親王を「日本国王良懐」とし国王と認め、幕府は明の軍事介入を恐れていたこともあり征西府討伐を画策していました。懐良親王は将軍義満により制圧され征西将軍を退任、肥後八代で病没したとされています。
墓所は熊本八代に八代宮として祀られています。墓所は何ヶ所か在るとされていますが宮内庁は八代宮を墓所としています。
3390694墓所sin7.jpgsin8.jpg北方謙三氏著
吉川英治氏の「太平記」は最も親しまれた著書でが、この時代を書かせたら北方謙三氏が第一人者であろうと思います。
婆娑羅大名:佐々木道誉「道誉なり」、播磨の悪党:赤松円心「悪党の裔」、陸奥守:北畠顕家「破軍の星」倭寇松浦党「波王の秋」などがある、いずれもスポットを充て難い主人公であり、歴史の主役ではないのが面白い。
CS時代劇専門チャンネルで大河ドラマ「太平記」がスタートしました、NHKもオンデマンドなどでなくBS放送で
過去の人気の有った大河ドラマや人形劇を放映すればと思います(BSは誰も見ないつまらない番組が多すぎ)
人形劇「三国志」「里見八犬伝」など子供に見せたいですね。
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